贅沢ミニマリスト

ミニマリスト「彩透いろ」が発信する、ミニマムライフを軸とした雑記ブログ。

余震が続く中、日常生活を送る。大切なモノは持ち歩くことにした。

6月18日の地震から丸一日立ちました。被害の状況が明確になり、余震が続く中警戒しながらの生活が始まっています。

余震が続く中で生活する方法5つまとめました。シンプルな暮らしを心がけている我が家の状況と生活をお伝えします。
aftershocks-everyday-life

昨夜は、地震後はじめての夜でした。何度か余震で目が覚めました。一度震度6以上の地震を経験すると、震度3〜4程度の地震では、驚く事はありませんでした。

それどころか「小さな揺れで良かった」と安心して、また眠りに落ちてしまいました。夫によると震度4の地震が3回あったとのこと。子供が言うには8回以上揺れていたと。

私は確かに3回目が覚めましたが、疲れもあって寝てしまいました。無事朝を迎えられたことにホッとしました。

ホッとしたのもつかの間、今日はこどもは学校、夫は会社、そして私も仕事です。余震が続く中で日常生活が始まりました。私たちが考えた日常生活の送り方を以下にまとめます。

1.家族がいつでも連絡が取れるように

まずは連絡が取れるように、携帯の充電を満タンにしました。そして子供には、普段は持たせないスマホ持たせて、通学させました。

私が新しいiPhoneを購入したことをきっかけに、ちょうどこどもにもお下がりのiPhoneを持たせたばかりです。

そして家族LINEを作ったところでした。おかげで何かあった時にすぐに連絡が取れます。

連絡帳に、担任の先生に向けてメッセージを書き添えました。「もしもに備えて、スマホを持たせています。電源は切っておくことと、緊急時以外は触らないように、と本人には伝えています。よろしくお願いします。」と。

家族の安否が分からない程、互いに不安なことはないです。何かあれば必ず連絡をするように伝えました。

2.こどもの安全を守るため「危険」を教える

一緒に過ごすことが出来ない以上、こどもが自分で安全を守れるようにしておくことが大切です。

まず、学校が終わったら祖母の家に帰り、そこで過ごすように伝えました。自宅で一人で過ごすより、頼れる大人と一緒にいることが大切です。

あまり外もうろつかないように、と伝えました。老朽化した壁の倒壊など、今回の地震の影響で、心が痛むニュースが流れています。

安全を守ってくれるはずの「モノ」が危険な「モノ」へと変わってしまうのが地震の怖さです。

自助・共助・公助についても少し伝えました。学校でも習っているようでした。自助(=自分で自分を助ける)がまず、一番大切であること。

次に共助(=家族、友達、先生、地域の人で共に助けあう)ことが大切であること。「何かあったらみんなで協力すること」を伝えました。

ただ、知らない大人には絶対ついていかないことも伝えました。

3.貴重品は家に置かず持ち歩く

夫と相談し、この状況で1番安全なのは、貴重品は持ち歩くことだと考えました。家は古い一軒家なので倒壊しないとも限りません。夫婦どちらが貴重品を持ち歩くか朝から相談タイムを設けました。

夫は外回りの仕事をしているので、危険が多い状況です。病院勤務をしている私は、建物は頑丈で、何より貴重品はロッカーに入れておけます。

私が持ち歩く方が安全だということになりました。主に通帳、判子、保険の証書などは私が預かることになりました。

また、普段は私だけが管理をしているネットバンキングなどの必要なパスワード類は、共有しているGoogleのメールボックスに入れることにしました。

4.引き続き、ライフラインを整える

昨日中にガスも復旧し、今のところ私の地域では水道、ガス、電気が利用できています。しかしこの余震が続く状況で、いつまたライフラインが途切れるかわかりません。

今でも近隣の市ではガス・水道が止まったままであり、油断できません。自分だけが良ければいい、という訳ではありません。

まずは自分の家族だけでも賄える準備をして置かなければ、誰かに助けてもらわなければいけなくなります。ましてや他人を助けることなど出来ないから、まずは自分たちの家庭が自立しておくことが必要だと思いました。

夫の仕事帰りに、水や缶詰、野菜など、もしもに備えた食料品の購入を、買い足しておいてもらうようお願いしました。

5.家を空ける時は必ずブレーカーをOFFにし元栓を閉める

これが一番大切かもしれません。留守中に災害が起こった場合の漏電や、ガス漏れほど怖いものはありません。

自分で自分の家を損なうだけでなく、地域住民の方に迷惑がかかります。二次災害を起こさない配慮ですね。
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いざ、地震がきてしまうと、どう動いていいのか全く分からず、昨日はほとんど思考がフリーズしていました。

一夜明けてニュースを見るとやはり被害の酷さに胸が痛みます。「このまま何事もなく落ち着いてほしい」という願いを持ちながら生活しています。

その上で「最悪の状況」も視野に入れつつ、過ごしていくことが今は求められてるような気がしています。