贅沢ミニマリスト

「彩透(さいとう)いろ」の小さな暮らし

もっと気持ち良いリビングへ。生ゴミは無印のあのアイテムで解決。

ミニマリストの私は自分の部屋を手放し、リビングで生活をしております。楽しいです、リビング生活!

少ないモノでリビングをスッキリさせる

必要なモノしかない光の入るリビング

しかしリビングで生活をする、ということはリビングは私の寝室でもあります。そこには問題もちらほら・・

例えばキッチンの生ゴミやゴミ箱。そこには特有の「匂い」があります。

できる限り家族が癒され、休息できる空間を維持したいですし、清浄な空間で休みたい、というのが本音。

試行錯誤の末、無印良品のアイテムで無事解決することができました。
 

しまえるゴミ箱がベストなのでは?

いきなり結論ですが、ゴミは「目につかないこと」と「匂いを遮断すること」が一番かと思っています。

朝から朝食と子どもと自分のお弁当も作りますし(夫は外で食べています)夜は夕食を作りますので、まずまずゴミは出ます。そして収集は週2回。

ゴミ箱の配置について試行錯誤している

出来ればこの収納のどこかにゴミ箱を配置したい

下段のスペースのどこかをゴミ箱と掃除道具入れとして活用出来れば・・と考えました。ベストはコンロの下、ですかね。湿気は少ない方がいいですしサイズ的にもちょうど良さそう。

ということで私が選んだアイテムはこちら。

頑丈なボックスをゴミ箱代わりに

本来ゴミ箱では無いのですが・・ゴミ箱として採用です!

45Lゴミ袋がちょうど良いrサイズ。ゴミを減らすことも今後はより意識していくことが必要です。棚から出し入れするので軽いことも購入時のポイントでした。

無印良品のボックス

値段も手頃でとっても頑丈!踏み台代わりにもなります

耐荷量100kgということで私と娘が二人で座っても大丈夫!なほど頑丈。キッチンの高いところのものを取るときはこの台を利用することもできます。

無印良品頑丈収納ボックスを使用

蓋の開け閉めはやりやすいです

使い方としては、日中料理作業中はこのゴミ箱をそばに置いておりますが、夜洗い物を終えてシンクを磨いた後に、生ゴミをしっかりと袋2重で縛って匂いを遮断して、そしてシンクの下へ。

シンクの下にゴミ箱を入れるアイディア

サイズはぴったり。奥に掃除道具を入れています

これで生活してしばらくたちますが、とっても良いです!何が良いって

「景観が良い(スッキリ)」のと
「ストレスが無い!」この2点です。

ただ、このボックス以上のゴミが出る時も時々ありますので(買い物した週など)ゴミの容量がどうすれば小さくて済むのかも、合わせて考えていきたいと思っています。