2015年頃にミニマリストになった彩透いろは、今年でミニマリスト歴4年。
「なくてはならないと思い込んでいた」モノたちを「これ、本当に必要なの?」と向き合い、心に聞き、
こだわりを手放し続けるように、「モノ」を捨ててきました。
おかげさまで捨ててスッキリ「モノたっぷり」から「空間たっぷり」のエネルギーたっぷり身体も心も喜ぶ空間に。
家がどんどん軽くなって、軽さが楽しい毎日です。
そして「捨てる」ことは捨てて終わりではなくて。
捨てたけれど、やっぱりあのアイテムは素敵だったな・・と思い直す経験も・・捨てた分だけ、あります。
別れた彼氏の良さに、改めて気づかされた、という感覚に似てる。(分かりますか?分かりませんね。)
無かったら無いで生活はできるのだけど、あったからこそ豊かだったな、と感じる瞬間も。懐かしく思い返されることも一度や二度ではなくて。
この夏私が過去に一旦捨てたけれど、やっぱり「このアイテムは素敵だ!」と思い直したもの。
それを紹介したいと思います。
続きを読む