2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたは水漏れを経験したことがありますか?実は先日初めて水漏れを体験し・・控えめに言ってもすごく・・すごく・・すごく・・大変でした。しかもまだ解決していない、現在進行形のタスクです。それにしても・・日常的に使っている、火も怖いけれど・・水…
私の大好きなフランス人作家、ミニマリストのドミニック・ローホー。シンプルライフの提唱者であり、ベストセラー作家の彼女の言葉は実体験に基づいた暮らしから紡がれており、いつも「はっ」とさせられます。 私の大好きな本 著書「シンプルだから、贅沢」…
捨てると決めてもなかなか捨てられない。決心が揺らぐ。やっぱり使うかも・・。と考えてしまう。そんな経験はありませんか?私はよくありました。私にとって「捨てる」とは。「使えない状態にして」はじめて捨てたことになる、と思っています。 捨てると決め…
あなたは自分がタオルを何枚持っているか把握していますか?自分の選択サイクルと、それに見合ったタオル枚数。私は昨日、タオルをアップデート(新しいものに買い替え)しようと思っていました。しかし買おうとしたものの一体何枚用意するのが正解なのか、…
ミニマリストは最小限主義だから、いらないものは徹底的に排除!合理的!無駄を嫌う!お金を使わない!そんなイメージが何年か前はあったようですが、いらないものや不必要なものを排除した「先にあるもの」を大切にしているのがミニマリストさん達です。(…
暮らしはアイディアが湧いてくる想像のアトリエ・・。なんて言うと大げさかもしれませんが、この家の住人だからこそ見えてくるアイディア、と言うものがあります。それは雑誌にも載っていなくて、本にも載っていなくて、やり方っていうのは「試行錯誤」の中…
フランス生まれのミニマリスト、ドミニック・ローホーが大好きです。著書「限りなく少なく豊かに生きる」は表紙も可愛くて本当にお気に入りの本。 ドミニックローホー「限りなく少なく」豊かに生きる 大好きで何度も読んでいます。この本にはミニマリストの…
ミニマリストの私の影響を受けている、娘の話です。中学一年生になったばかりの娘は部活に勉強に塾にと大忙し。だけどミニマムライフをこよなく愛する私の影響を受けて「モノが少ないって暮らしやすいな!」とはどうやら思ってくれているようです。また褒め…
何も置かない空間はスッキリさっぱりとして好ましいです。でもどうしてもモノを置かなければいけない場合は?どのように配置すれば空間を生かすことができるのか。どのようなモノを選べばいい? そんなことを考えながら毎日この家で生活しています。 この洗…
我が家のバスルームにはひとつもモノがありません。疲れを癒す場所だからこそ掃除を楽に綺麗を保ちたい。家族全員お風呂が大好き。特に湯船に浸かるのが大好きで夏でも冬でも関係なく一年中湯船にお湯をためて入浴する、そんなライフスタイルです。 バスルー…
今日は家族のお話です。私がミニマリストになったルーツ、とも言える私の家庭。「人を変えたい。だけど人って変えられない。変えられるのは・・自分だけ。」そんな言葉を巷で聞くと、私は父のことをいつも思い浮かべてしまいます。大きな広い屋敷に溜め込ん…
今日はミニマリストの服のお話です。本「フランス人は10着しか服を持たない」から暮らしの質を高める方法について学んだのでシェアします。数百枚の服を捨てて来ました。独身時代の服はもちろん手元にありませんし、アイテムもありません。だけど、記憶を思…
引っ越してからミニマリストの我が家の洗面台はすごく綺麗で掃除が楽になりました。物が多い時代を経て、断捨離する時期を経て(捨てる習慣は今も続けてはいますが)本当に最小限のところまでやっと来ました。紆余曲折10回目の引越しでやっとここまで。 何に…
「気づいたらモノが増えていた」「そんなつもりなかったのに。」私も昔はモノやら服やら保存食なんかがどんどん増えてしまった時期がありました。勝手に増殖しているのではなかろうか・・。そんな風に責任転嫁したくなる時期を越えて、今では全てのモノの上…
あなたがミニマリスト、シンプリスト、そうでなくても断捨離実践中の方であれば、ベストセラー作家であるドミニック・ローホーの本は手に取ったことがあると思います。今日はフランス人でありシンプルな暮らしに精通されているドミニック・ローホーが大好き…
「ファッションは好きだけれど、年齢や役割の変化とともに、似合うものがわからなくなってきた」。そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。私もそんな悩みを抱える30代ですが、「服を買うなら捨てなさい」にはそんな悩みに「喝」を入れてくれるよ…
見える化したら断捨離対象となる着ていない服が見えてきました。引っ越しをして環境が変わると不思議ですね。着ていない服もあるけれど・・着たい、心地良いと感じる服も変わってきているのかもしれません。 着ていない服を発見! ダウンサイジングした2LDK…
現在私はダウンサイジングと見せる収納を駆使して、居心地の良い空間にしようと楽しんで試行錯誤中。自分アンテナ(五感・感覚)をしっかりと作動させて、「心地いい配置、量」へと見直しております。 耳じゃないよツノだよ、心地良さを感じるセンサーなの …
ミニマリストの私は自分の部屋を手放し、リビングで生活をしております。楽しいです、リビング生活! 必要なモノしかない光の入るリビング しかしリビングで生活をする、ということはリビングは私の寝室でもあります。そこには問題もちらほら・・例えばキッ…
引っ越しのためものをたくさん捨てて、なおかつダウンサイジングのため自分の部屋さえ無くした私なので全てがチャレンジの連続ですミニマリストとして今までこしらえた知識と技術と持ち前のアイディアと工夫を駆使して最小限で最大限楽しむ新たなミニマリス…
「いろんなところに引っ越したけれど家が変わってもあなたは常にリビングにいるよね。1日のうち95%はリビングに居座ってる」12年寄り添う夫に言われハッとした一言。そうなんです。私は「自分の部屋」というプライベートスペースを手に入れても気づけばそこ…
5LDKから2LDKへ引っ越すということは暮らしをダウンサイジングすること。つまりいらないものを見極め、捨てるほか方法はありません。引っ越しという期日があったためおかげさまで強制力が働き、捨てる決断をせざるを得ない日々が数ヶ月続いていました もちろ…
ミニマリストなのでひとつひとつのものを買う時、いろんなことを考えます。だから時に時間がかかり労力を使う。 だけどそれに見合った見返りがあるので、ミニマリストであることは本当に楽しい。私の基準は「必要かどうか」そして「心地良いかどうか」何より…
今の家に引っ越してくる前に私が使っていたキッチン。共働きの我が家では、そこまで凝った料理を作るわけでもなく、3人家族には広すぎて持て余していました。 だって作るのはせめて焼いたり、茹でたり、蒸したり1工程でできる程度でこんな大きなキッチンをも…
ゴールデンウィークは新居でゆっくり過ごしたので心身がとても癒されました。今日はGWに娘と唯一出かけた秘密の場所にご案内します。 石畳階段をのぼって素敵なお庭へ 引っ越したばかりだからこその知らない街始まりは「公園でボール遊びしよう」「でも公園…
そこにいるだけで心身が健康になり癒される空間それを「ホリスティックな空間」と呼ぶそうです。 私はこの窓の下に布団を敷いて窓を開けて寝ています目覚めた時からずっと鳥のさえずりがBGMひんやりとした風がリビングを優しく通過中。あぁ、どうすればこの…
ゆっくり起きる。食べたいものを食べる。GWはのんびりゆったりと新居で羽を伸ばしています。私はリビングの窓の真下で窓を開けて寝ているので、 鳥のさえずりと春の風で目が覚めます。くぅ・・幸せ。 //