贅沢ミニマリスト

「彩透(さいとう)いろ」の小さな暮らし

ミニマリストが部屋に大好きなお花を飾る、深ーい意味。

ワクワク2020年を迎えることができた、彩透(さいとう)いろです。

ミニマリストライフで今年もご機嫌ライフ、満喫中。年末は大好きな南の島の透明な海で一年の全てを洗い流して。

沖縄の海
良いも悪いも嬉しかったも悲しかったも幸せも不幸も喜びも全て!全て、全てをを2019年に置いて。

まっさら、からっぽ、何にもなし!の状態で始まった2020年、1日1日がキラキラしていてとっても素敵です。

今年も相変わらず部屋の真ん中にお花を飾って。食べること、動くこと、休むこと、遊ぶこと、そして花を飾ること。

ミニマリストになり「花を飾ること」は、当たり前の普通の普通の普通のことになりました。

今年も自分らしい贅沢を探求する、彩透いろのミニマリストライフ、スタートしています。

 

沖縄の海に癒されて

沖縄も素敵だけどやっぱり自分の家が素敵だ、ということです。

ミニマリストの好きな風景ラナンキュラスとスイートピーと。アネモネは光を浴びるように全身を広げているようで、可愛い。

いい香り嗅いでいるだけで、可愛いピンクを見ているだけで、私の細胞全部がピチピチと喜んでいるのがわかります。

自分が喜ぶことって本当にこんな些細なことなんだってわかります。

捨てることで大切に気づき、捨てることで大好きに気づき、モノが減って、家の中に「気持ちいい」が増えました。

こんな気持ちをおすそ分けしたくて、ブログを書いています。

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部屋の真ん中に大好きなお花を飾ったら、周りの要らないものが捨てたくなって、お花が喜ぶように、お花が映えるように、

そう思って掃除をしたら、自分が一番「いい気持ち」になりました。

モノを大切に思うことで、自分を大切に思えたり、

モノを磨くことで自分が磨かれたり、

モノを扱うように自分のことも扱っているんだなって、

気づいた、2019年でした。

モノを生かすように自分を生かして、他人を生かして、

モノを愛するように自分を愛して、他人を愛して、

「人とモノとのハッピーな関わり」それが自分の全て、それが私のほしい人生!そんな2020年を生き切ります。

今年もみなさま、よろしくおねがいします。