ミニマリストは自分にとって「必要なものを買い」「不必要なものは買わない」人。しかし町中には、様々な消費の罠が張り巡らされています。
今日は身近にある、企業の「買わせるための戦略・罠」を3つお伝えします。私たち消費者が罠を知り買わない暮らしの手助けになったら幸いです。
モノを持たないミニマリストでも水の備えは必要でした
今日も震度3の余震の中、変わらない生活を繰り返しています。おさまったかな、と思った頃にまた揺れる。揺れたと思ったら、すぐにおさまる。その繰り返しです。
成人に必要な1日3リットルの水。これを3日分準備しました。「とりあえず」の3日分。これは常日頃から必要不可欠な安心のための備えだったと、やっと気づきました。